(2)「木の文化都市:京都の伝統的都市居住の作法と様式に関する研究」
                      第1次調査アンケート調査票(平7年度)


T.まず、あなたの現在のお住まい(ご商売をされている場合は事業所)について伺います。


1 あなたの現在のお住まい(事務所)はどのような建物だとお考えですか。
  1 伝統的町家    2 町家風建築    3 普通の木造建築
  4 非木造建築    5 その他(                     )


2 お差し支えなければ、あなたのお住まい(事務所)の敷地・間口をお書きください。
  敷地:        坪(3.3u)  または    平方メートル
  間口:  間(1.8m)   または    メートル


3 お住まい(事務所)が建てられたのはどの年代ですか。お分かりの場合は年もお書きください。
  1 江戸時代       2 明治前期(1〜25年)    3 明治後期(26〜45年)
  4 大正時代       5 昭和終戦前     6 前後〜昭和35年
  7 昭和36〜昭和50年  8 昭和51年〜平成2年    9 平成3年〜       年


4 現在この建物をどのようにお使いですか。
  1 ご自分のお住まいとして使っている
  2 居住用として借りている
  3 ご自分のお住まいとして使い、一部居住用として他人に貸している
  4 ご自分のお住まいと事業用の両方に使っている
  5 ご自分のお住まいとして使い、一部を事業用として他人に貸している
  6 事業用としてのみに使っている
  7 事業用として借りている
  8 その他(*具体的にお書きください                        )


 (1)質問4で1・2・3・4・5とお答えの方のみお答えください。あなたのご家族はいつ頃からこちらにお住まいですか。お分りの場合は年もお書きください。
  1 江戸時代       2 明治前期(1〜25年)   3 明治後期(26〜45年)
  4 大正時代       5 昭和終戦前    6 前後〜昭和35年
  7 昭和36〜昭和50年  8 昭和51年〜平成2年   9 平成3年〜        年

 (2)質問4で4・5・6・7とお答えの方のみお答えください。その事業所の業種すべてに○をつけてください。
  1 事務所(オフィス)   2 卸売業     3 小売業     4 飲食業
  5 ギャラリー(アトリエ)  6 作業所・工場   7 教室  8 その他(    )

 (3)質問4で4・6・7とお答えの方のみお答えください。そのご商売・事業の創業時期はいつ頃ですか。途中で変化がある場合、最も古い時期をお書きください。
  1 江戸時代       2 明治前期(1〜25年)   3 明治後期(26〜45年)
  4 大正時代       5 昭和終戦前    6 前後〜昭和35年
  7 昭和36〜昭和50年  8 昭和51年〜平成2年   9 平成3年〜        年


5 この20年間であなたのお住まい(事務所)の利用に変化がありましたか。
  1 住まい専用から住まいと事業の両方に利用するようになった
  2 住まいと事業の両方に利用していたのが住まい専用になった
  3 住まいと事業の両方に利用していたのが事業専用になった
  4 事業者が変わった          5 事業の内容が変わった
  6 変化なし              7 その他


6 お差し支えなければ、お住まい(事業所)の敷地と建物の所有関係についてお教えください。
   敷地:1 持地    2 借地    3 その他(                )
   建物:1 持家    2 借家    3 その他(                )






U.町家の暮らしについてうかがいます。


7 あなたの現在のお住まい(事務所)はどのような点が満足で、どの様な点が不満ですか。「1.満足している」「2やや満足している」「3どちらでもない」「4やや不満である」「5不満である」の5段階評価で当てはまるところに○をつけて下さい。

                      満足して  やや満足  どちらで  やや不満  不満であ
 ◇建物について                    いる      している    もない    である     る
 1 広さが適当である                    1        2        3        4        5
 2 日当たり、風通しがよい                1        2        3        4        5
 3 間取りが適当である                  1        2        3        4        5
 4 家の中が適度な明るさで落ち着く          1        2        3        4        5
 5 設備が充実している                  1        2        3        4        5
 6 維持費がかからない                  1        2        3        4        5
 7 家賃が安い                       1        2        3        4        5
 ◇暮らしぶりについて
 1 伝統や歴史が感じられる               1        2        3        4        5
 2 京都らしい風情が感じられる             1        2        3        4        5
 3 季節の移り変わりが感じられる            1        2        3        4        5
 4 室内の装い物・しつらえを変える楽しみがある   1        2        3        4        5
 5 冠婚葬祭の行事が自宅でできる           1        2        3        4        5
 6 習い事や稽古事が暮らしに活かせる         1        2        3        4        5
 7 木・土などの和風建築の感触が楽しめる      1        2        3        4        5
 8 坪庭・裏庭などの樹木から自然が感じられる    1        2        3        4        5
 9 障子やふすまを開け放つと広々とする        1        2        3        4        5
 ◇町家のスタイルについて
 1 自分の趣味にかなっている              1        2        3        4        5
 2 自分の職業や業種のイメージにあっている     1        2        3        4        5
 3 町家に文化的な誇りを感じている           1        2        3        4        5


8 あなたがここで住まいあるいは事業されるときに、町家であることをどのように考えておられますか。
 1 町家の様式・スタイルでなければと心に決めている
 2 前の代からなんとなく受け継いでいる
 3 どちらかというと町家スタイルの方がよい
 4 町家でも近代ビルでもどちらでもよい
 5 近代ビルの方がよい
 6 その他(*ご自由にお書きください                           ) 


9 町家に住み(利用し)続けるために、ご苦労、ご苦心の点がございましたらお教えください。


10 町家に住み(利用し)続けるためには努力や妥協(我慢)は必要だと思いますか。以下の項目毎に、お気持ちに最も近いものを1つ選んで○をつけてください。
                            1不満に思って     2不満だが妥協      3努力して克服
                             いない           できる           (改造)したい
 1 生活空間(営業空間)として狭い        1               2               3
 2 間取りが現代生活にあっていない       1               2               3
 3 日当たり風通しが悪い              1               2               3
 4 建物が古めかしい                 1               2               3
 5 設備が充実していない              1               2               3
 6 個人のプライバシーが守りにくい        1               2               3
 7 維持・修繕費がかかる              1               2               3
 8 増築・改築がしにくい               1               2               3
 9 その他(                )       1               2               3


11 現在の建物で住んでいて(事業をしていて)、得をしたことや損をしたことなどがあればお書き下さい。


12 町家の中で大切にしているところや、特に気を使っているところはどこですか。すべてお教えください。下記にない場合は、図の中に示して下さっても結構です。
 1 通り庭   2 坪庭    3 玄関    4 表座敷    5 奥
 6 縁側    7 床の間   8 箱階段   9 格子     10 むしこ窓
 11 井戸    12 潜り戸   13 揚げ床几  14 その他(             )
 
13 あなたが現在建物で住み(事業し)続けられるとして、どのような暮らし(利用)、あるいは行事などを楽 しみたいですか。またそのための工夫などあれば、具体的にお書きください。


14 あなた(家族・従業員を含む)は自動車をお持ちですか。持っておられる場合、その自動車はどこに駐車 することにしていますか。
  1 この敷地に駐車している         2 この敷地外の場所にガレージを所有している
  3 建物を改造し車を入れられるようにした  4 近所のガレージを借りている
  5 特に駐車する場所は決めていない     6 車は所有していない
  7 その他(                                       )






V.これからの方向についてうかがいます。


15 これからもこの建物で住み(事業し)続けていく上でどのようなところが問題だとお考えですか。特に問 題だと思う物すべてに○をつけてください。
  1 相続税のことを心配している
  2 固定資産税の負担が心配である
  3 隣近所がビル・マンションになって住みづらくなる
  4 現代の住み方・使い方に合わない
  5 住み続けてくれる人(後継者)がいない
  6 建物の修繕・改善にお金がかかりすぎる
  7 相談したり工事をしてくれる建築家・大工さんが見つからない
  8 敷地が狭く増築できない
  9 その他(*具体的にお書きください                            )

16 お使いの建物を維持管理・修繕・改善していく上で困難な点はありますか。特に困っておられる点すべて に○をつけて下さい。
  1 建物の持ち主が違うので勝手に手をつけられない
  2 土地も建物も狭すぎる
  3 前面道路が狭く車が出入りしにくい(幅   m)
  4 ガレージがない
  5 火災の危険がある
  6 湿気・暑さ・寒さ・薄暗さなど、住みづらい
  7 冷暖房などの設備機械の効率が悪い
  8 間取りや部屋の使い勝手が不便である
  9 古臭いので、お客が寄り付かない
  10 修繕費・改善費などの資金負担が重すぎる
  11 修繕のための材料や職人さんを探すのに苦労する
  12 特に困っている点はない
  13 その他(*具体的にお書きください                            )


17 お使いの建物で、修繕しなければならないとお考えの点はありますか。
  1 屋根    2 壁    3 基礎    4 柱・梁    5 床    6 天井
  7 戸・窓   8 その他の建具     9 蔵    10 その他(           )


18 お使いの建物であなたが改造されたところはありますか。それはどこですか。
  1 台所    2 洗面所・手洗い   3 風呂    4 出入口    5 居室(店の間)
  6 ガレージ  7 設備        7 その他(                   )


19 伝統的スタイルを維持していく上で、今後どのような対策が必要だと思いますか。必要だと思われるものすべてに○をつけてください。
  1 税制面の優遇をすべきである
  2 修理・修景に対する助成金を支出する
  3 建築協定などの住民の努力によって町並みを守る
  4 安価な木材の供給を促進する
  5 大工などの専門技術者を育成する
  6 防火構造が必要な準防火地域内であっても建て替え時に木造建築の特例を認める
  7 都市計画により高度規制などの措置を講ずる
  8 その他(*具体的にお書きください                           )


20 あなたは、今後(も)お住まい(事業所)を、改装もしくは改築、あるいは移転されたいと思っていますか。
 
  1 改装・改築したい     2 今のままがよい     3 移転したい

  (1)質問20で1とお答えになられた方のみにうかがいます。
   A. どのように改装もしくは改築されたいとお考えですか。

    ◇室内について:1 間取りを改善したい
                2 内装を改善したい
               3 設備を改善したい
               4 店・作業場のデザインを変えたい
               5 その他(                            )
    ◇外観について:1 伝統的スタイルをできるだけ継承したい
               2 伝統的スタイルを継承しつつ、現代的なな用途に合わせ改装したい
               3 現代的なデサインのものに全面改装したい
               4 その他(                            )
    ◇建物改築につ:1 今の建物を修理しながら継承していきたい
      いて       2 木造のよさを生かした建物として建て替えたい
               3 外観は伝統的スタイルを保ち建て替えたい
               4 伝統にこだわらず現代感覚の建築で質の高いものに建て替えたい
               5 その他(                            )
   B. 改装もしくは改築をされる場合に、この他にもお考えの点があればお聞かせください。


  (2)質問20で2とお答えになられた方のみにうかがいます。それはなぜですか。
   1 快適に生活(利用)できる         2 その建物で住む(事業をする)ことに誇りを感じている
    3 経済的に楽である             4 住み(使い)慣れている
    5 立地条件がよい              6 それ以外に方法がないので仕方ない
   7 その他(*ご自由にお書きください                        )


  (3)質問20で3とお答えになられた方のみにうかがいます。
    A.それはなぜですか。
   
   B.どの辺りに移転したいとお考えですか。
    1 都心部   2 周辺部   3 郊外   4 京都市外
   C.どのような建物に移転したいとお考えですか。
    所有: 1 持家       2 賃貸住宅      3 その他(         )
    形式: 1 戸建       2 集合住宅      3 その他(         )


21 全員に伺います。今後あなたの町はどんな町であってほしいですか。次の中から3つまで選んでください。
  1 数多くのお寺や神社などが残る落ち着いた町
  2 歴史的な町並みや景観が守られた美しい町
  3 伝統文化を受け継ぐぬくもりのある町
  4 住環境が守られた静かな町
  5 伝統産業が息づく活気ある町
  6 身近な商店がたくさん並ぶにぎわいのある町
  7 道路や交通機関の発達した町
  8 観光と居住が混在し、観光客と交流ができる楽しい町
  9 頻繁に観光客が訪れる賑やかな町
  10 高層ビルが建ち並ぶ災害に負けない町
  11 街路と町並みが整備された現代的な町
  12 その他(                                     )


22 そのために大事なことは何だとお考えですか。また、町家を住みこなす工夫、町家を商売などに活用する 新しい試みなどについて、取り組んでおられること、あるいは取り組みたいことがあれば、ぜひお書きください。






W.あなたご自身(世帯主・事業主)についてうかがいます。


23 あなたの性別は?
  1 男性        2 女性


24 大変失礼ですが、あなたのお歳をお教えください。            歳


以下、設問25〜28につきましては、お住まいとしてこの建物をご利用の方のみお答えください。
25 あなたのご職業は次のどれですか。

  1 会社員   2 自営業主   3 公務員   4 無職   5 その他(       )


26 あなたのお仕事先・お勤め先はどこにありますか。
  1 自宅       2 近所(徒歩・自転車圏)     3 それ以外


29 大変失礼ですが、あなたの年間収入はおいくら位ですか。
  1 200万円未満      2 200万〜400万円未満     3 400万〜700万円未満
  4 700万〜1000万円未満  5 1000万〜1500万円未満    6 1500万円以上


30 あなたのご家族についてお教えください。
 (1) 同居のご家族(ご自分以外)の人数は?

   1  1人     2  2人     3  3人     4  4人     5  5人     6  6人以上


 (2) ご家族の構成は?
   1 単身   2 夫婦のみ   3 親と子   4 三世代   5 その他






X.最後に訪問調査についてうかがいます。


 今後、調査・研究を進めていく上で、私たち研究グループが皆様から直接お話を伺うために、お宅への訪問調査にご協力いただければ幸いです。調査の内容・目的は、@お住まいの写真を撮らせていただく、Aお住まいの間取りを調べさせていただく、B町家・町家暮らしに関するお考えを伺う、C京都都心の町並みについてのご意見を伺う、ということです。
 調査にあたりましては、ご都合の良い時間に伺い決してご迷惑はおかけいたしません。お気軽にご協力いただける範囲で、お願い申し上げます。ご協力いただける場合は、お手数ですが、お名前、ご住所、あわせてお電話番号をお書き下さい。また、ご協力いただける項目に○をつけて下さい。

      お名前:

      ご住所:
 
      お電話番号:

      ご協力いただける項目:@お住まいの写真を撮らせていただく
                  Aお住まいの間取りを調べさせていただく
                  B町家・町家暮らしに関するお考えをうかがう
                  C京都都心の町並みについてのご意見をうかがう


             ご協力ありがとうございました






ご商売・事業を営んでいる方、もしくは以前にこで商売・事業を営んでいた方のみ に伺います。


1 あなたのお住まいはどこにありますか
  1 ここ   2 近所(徒歩・自転車圏)    3 都心部    4 郊外    5 市外


2 現在の、もしくは最終的なお店の屋号(店名)、業種(扱い品目)をお書きください。

    屋号                  業種


3 事業所の従業員数及び構成についてお教えください。
  1 夫婦のみ        2 家族のみ       3 5人以下
  4 6〜20人        5 21〜50人       6 51人以上


4 そのご商売・事業は、どのように変わってきましたか。具体的な業種の変化をお書きください。
        (創業時)            (途中)              (現在)
   (例)   織物業     →      食品販売      →      飲食店

                  →                  →


5 ご商売をしていくうえで、お店の建物の形は影響してますか。あてはまるものに○をつけ、その理由もお聞かせください。
  1 町家の方が商売しやすい    2 建物の形は影響しない   3 町家では商売しにくい
  [理由]


6 ご商売をしていくうえで、京都都心部という立地条件は影響しますか。あてはまるものに○をつけてください。
  1 京都都心部でなければ商売はできない
  2 京都都心部であるというメリットが大きい
  3 特に京都都心部であることは商売に影響しない
  4 どちらともいえない


7 現在のご商売の環境についてどのようなことが問題ですか。あてはまるものすべてに○をつけてください。
  1 店の前の人通りや来店客数が減少してきた
  2 店舗施設の規模が小さい、あるいは老朽化が進んできた
  3 業種もしくは扱い品目が時代に合わなくなってきた
  4 商売のやり方、経営方法がどんどん変わり、難しくなってきた
  5 競争相手が増え、経営が難しくなってきた
  6 人手不足あるいは店を任せる後継者がいない
  7 昔はよかったが、この業種の商売環境としては悪くなってきた
  8 商売を発展させる方法(知恵、共同化、資金)が不足している
  9 京都という地域特性を所姥隠微生かす方法等がわからない
  10 その他(*ご自由にお書きください                           )


8 10〜20年先、お店(ご商売)をどうされようとお考えですか。当てはまるものすべてに○をつけて下さい。
  1 現在と同じように続けたい
  2 お店の規模(面積、人員)を拡大し、発展させたい
  3 現在よりもさらに支店の数を増やしたい
  4 業種や扱い品目を変える、あるいは増やしたい
  5 商売のしやすい他の場所に移転したい
  6 お店の規模を縮小したい
  7 お店(商売)をやめたい
  8 その他(*具体的にお書きください                           )


9 ご商売・事業をやめた方のみお答えください。
 (1)そのご商売・事業をやめたのはいつですか。

  1 昭和39年以前     2 昭和40年〜昭和49年    3 昭和50年〜昭和59年
  4 昭和60年〜平成2年  5 平成3年〜

 (2)それはなぜですか。
  1 店の前の人通りや来店客数が減少してきた
  2 店舗施設の規模が小さい、あるいは老朽化が進んできた
  3 業種もしくは扱い品目が時代に合わなくなってきた
  4 商売のやり方、経営方法がどんどん変わり、難しくなってきた
  5 競争相手が増え、経営が難しくなってきた
  6 人手不足あるいは店を任せる後継者がいなくなった
  7 昔はよかったが、この業種の商売環境としては悪くなってきた
  8 商売を発展させる方法(知恵、共同化、資金)が不足していた
  9 京都という地域特性を商売に活かす方法等がわからなかった
  10 その他(*具体的にお書きください                          )


10 京都都心、特にお宅の近くでふさわしい商売・事業とはどのようなものですか。ふさわしいと思われるも のすべてに○をつけ。( )内に具体例をお書きください。
  1 事務所(              )   2 卸売業(               )
  3 小売業(              )   4 飲食業(               )
  5 ギャラリー・アトリエ(       )   6 作業所・工場(            )
  7 教室(               )   8 その他(               )


11 ご商売を続けていく上で、まちづくりに関するご意見等がございましたら、ご自由にお書きください。