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京町家まちづくり調査(平成20〜21年度)

京町家まちづくり調査(平成20〜21年度)について


 京都の伝統的な建築様式や生活様式を伝え、現在も職住共存の暮らしの場である京町家は、歴史都市・京都の景観の基盤を構成するものであり、京都の持つ大きな魅力です。
 しかし、京町家は年間約2%の割合で失われており、その保全・活用策が喫緊の課題です。
 そのため、京都市景観・まちづくりセンターでは、京都市、立命館大学との共同により、更には京町家の専門家や関連団体の方々、多くの市民の皆様のご協力を得て、市域に残存するすべての町家を対象とする「京町家まちづくり調査」を実施しました。
 京町家については、京都市において、その保全・再生を新景観政策の柱の一つに掲げて、外観の改修、耐震性向上のサポートや、当センターによる京町家まちづくりファンドなど多彩な施策を進めています。また、市民の皆様の自主的な取組として、京町家の改修・活用・研究といった幅広い活動が展開されています。今回の調査を通して、こうした施策・取組を更に推進していきます。

実施期間

平成20年10月〜平成22年3月

調査対象

京都市域に残存する全ての京町家など(昭和25年以前に伝統軸組構法により建築された木造家屋)。
京町家等の残存が推測できる全域(※1)で調査を実施しました。

(※1)都心5行政区(北・上京・中京・東山・下京)で戦前に市街化された地域、旧街道沿(鞍馬街道・鳥羽街道・渋谷街道など12街道)、伏見旧市街地など
 


調査内容

(1)外観調査
市域に残存する京町家等の軒数や、中二階・平屋など京町家の類型、その保存状態を調べ、京町家の現状を把握しました。併せて、京都の景観、町並みにふさわしい新しい木造建築等についても把握しました。

(2)アンケート調査
京町家の所有者・居住者の方を対象に、町家の活用や保全に関する意識や考え、町家を守っていく上での課題、生活の中で実感されているニーズを把握しました。(アンケート用紙は、調査時に投函し、郵送により回収しました。)
 


調査体制

京町家の専門家の皆さん(京町家に関連する市民活動団体、職能団体の方々)と調査員(市民の皆さん・学生さん等から募集)による3〜4名のチームを編成し、チームごとに調査を行いました。



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京町家まちづくり調査中間報告

 平成20年10月〜平成21年5月までの調査結果をまとめたものです。調査地域は、主に西陣エリアと伏見エリアです。
 下から、報告書がダウンロードできます。

1.調査の概要

2.外観調査報告

3.アンケート調査報告

京町家まちづくり調査 調査員報告会

 

 平成22年7月4日に調査員報告会を行いました。
下から、当日に配布させていただいた資料がダウンロードできます。

1.調査ポイント、調査範囲と調査拠点

2.活動記録


「京町家まちづくり調査」の調査結果の概要について

 

 京都市のホームページよりご覧ください。

1.京都市HP「京町家まちづくり調査」の調査結果の概要について


「明日に活かす京町家 〜京町家まちづくり調査結果報告会&意見交換会〜

 

 「京町家まちづくり調査」の結果を市民の皆様に御報告するとともに,くらしやまちづくりにおける京町家等の活かし方について意見交換を行うため,平成22年10月2日に,「明日に活かす京町家〜京町家まちづくり調査結果報告会&意見交換会〜」を開催しました。

 当日のプログラム及び配布資料は京都市のホームページよりご覧下さい。

1.京都市HP「平成20・21年度「京町家まちづくり調査」の結果について」




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